親知らずの痛くない抜歯方法:歯科医院選び

 全ての親知らず(第3大臼歯)を抜歯(歯を抜く)しなければならないわけではありません.しかし,親知らずがあることで噛み合わせ全体に悪影響を与えたり,隣接する歯にむし歯や歯周病を罹患させてしまう恐れがある場合は,抜歯の適応となります.

 しかし,抜歯する必要がある親知らずは,抜歯後に腫れたり痛くなったりすることがあります.そこで,患者さんの願いはできるだけ痛くなく抜歯をすることだと思います.

 では,どの様な病院であれば痛くなく抜歯をすることが出来るのでしょうか?

 抜歯による痛みは以下の要因により影響を受けます
1.抜かなければならない親知らずの位置
2.麻酔が充分に効いている
3.抜歯の経験が豊富で速やかに抜歯することが可能

 顎の骨の深いところに埋まってしまっている抜歯は,どうしても痛いものです.

 しかし,麻酔を充分に効かせることや抜歯の経験は,歯科医院の持っている施設や歯科医師の抜歯経験によって異なります.

 したがって,痛くない抜歯をする良い方法は,麻酔が上手で抜歯経験の豊富な歯科医師に抜歯してもらうことが大切です.

 麻酔や抜歯が上手な歯科医師とは,大学や総合病院の麻酔科や口腔外科などに勤務経験のある医師が良いでしょう.麻酔科や口腔外科では,毎日のように患者さんに麻酔をかけ抜歯や手術を行っています.したがって,麻酔を効率良くかけ,抜歯をスムーズに行う技術と経験にたけているのです.

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