顎関節症の治療:歯科医師による治療

 自宅での治療法に効果がない場合や,症状が重篤な場合の治療は歯科医師が行う必要があります.

 歯科医師が行う治療には,飲み薬や注射などにより筋肉の緊張をほぐしたり,炎症を押さえることがあります.また,お薬を投与しながら,顎関節が動かなくならないように可動訓練などを行う場合があります.

 超音波や遠赤外線をあてる理学療法によって顎関節部周囲の結構を改善し,症状の改善をすることもあります.

 このような治療を行っても,痛みや顎関節の動きがコントロールできない場合は,顎関節部の手術をして,役に立たなくなった関節円板を除去する場合もあります.

 しかし,手術などを行う場合は非常にまれで,通常の治療は自宅での治療で改善する場合殆どです.

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