顎関節症の原因:歯ぎしり・食いしばり

 「歯ぎしり(はぎしり)」や「食いしばり(くいしばり)」を御存知でしょうか?

 寝ているときや,無意識のうちに顎に異常な力を加えてしまう習癖(しゅうへき:くせ)です.寝ているときに強く噛みしめながら,顎を左右に動かすことを歯ぎしりと呼びます.お友達と,旅行に行ったときに寝ている友達が歯を噛みしめながら「キュキュキュッ」といった音を出していたという経験はありませんか?このような音を出すのが歯ぎしりの特徴です.

 食いしばりとは,考えことなどをしているときに,無意識に強く噛みしめてしまうことです.

 これらの習癖は,上下の歯を睡眠時や無意識下で,上下の歯を強くすり合わせるために,徐々に歯がすり減ってきて,かみ合わせが徐々に変化してきます.

 また,ものを咬むときに必要な力以上の力を顎の骨にかけるので,筋肉や骨に必要以上の負担をかけてしまいます.

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