顎関節症の症状:顎関節周囲の痛み

 顎関節症の症状でもっとも多いものが開口障害(かいこうしょうがい)です.開口障害とは,「口を開けようとすると痛い」「大きく口を開けようとしても開けることが出来ない」といった症状です.

 顎の関節は,耳の穴から約13mm前方が関節の中心となります.その部分が痛いことが多いのですが,こめかみや頬(顎角部)などに痛みがでることもしばしばあります.

 また,痛みが出るタイミングでもっとも多いのが「口を開けるとき」ですが,「固いものを咬むときに痛む」という場合もあります.

 このように顎関節症では,口を開けたり,ものを咬むときに痛みが出る場合が多く,何もしていないのに顎関節周囲が痛いという場合は,顎関節症以外の病気の可能性も否定できません.

虫歯と歯周病の予防グッズなら・・・